落葉広葉樹林の生育に関与する共生菌の役割解明(236)

落葉広葉樹林の生育に関与する共生菌の役割解明(236)

課題番号1994004434
研究機関名森林総合研究所(森林総研)
研究期間継H05〜H07
年度1994
研究問題森林生物の生態系における特性及び機能の解明と生物管理技術の高度化
大課題森林微生物の特性及び機能の解明と制御技術の開発
中課題森林微生物制御技術の開発
小課題落葉広葉樹林の生育に関与する共生菌の役割解明(236)
摘要菌根菌及び根粒の分布・生態を調査した。クサウラベニタケの子実体及び菌体の広がりを、またヤマハンノキの根粒分布をマップ化した。1)クサウラベニタケの子実体分布とマットの分布およびその深さを調べたところ、ほとんどがマット上に発生した。マットの活性は長期に渡り持続し、落葉によって垂直方向に菌体が厚くなりマット化がすすみ、他菌をはばむなどコロニーとしての特徴をもっていた。2)ヤマハンノキ根粒の分布は、直径4m以内に集中しほぼ全方位に広がっていた。土壌の深い所では根粒が多く、集中化し、外方に向かって急激にみられなくなった。しかし、土壌が浅いと分散し、離れた地点に広がっていた。
研究分担森林生物・土微研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030041013
収録データベース研究課題データベース

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