大型土壌動物の生態と機能の解明(63)

大型土壌動物の生態と機能の解明(63)

課題番号1994004436
研究機関名森林総合研究所(森林総研)
他機関森林科学園
研究期間継H01〜H10
年度1994
研究問題森林生物の生態系における特性及び機能の解明と生物管理技術の高度化
大課題森林動物の生態系における特性と機能の解明
中課題森林動物の分類と生理・生態の解明
小課題大型土壌動物の生態と機能の解明(63)
摘要スギ林の伐採がミミズ及びヤスデの種類組成に与える影響を明らかにするため、筑波共同試験地のスギ林で、伐採前と、伐採後にスギを植栽後1、2、3、5、8年目に採集したミミズ及びヤスデの種類組成を調べ、隣接する80年生スギ林と比較した。80年生スギ林からはヒトツモンミミズほか3種のミミズと、トラフババヤスデほか7種のヤスデが確認された。伐採後ヤスデ類は急激に減少し、2年目まで1個体も採集できなかったが、5年目には回復した。ミミズ類は伐採に伴う顕著な種組成の変化が見られなかった。このほか、大型土壌動物の生態と機能に関する報告をまとめた。本課題は関中研究問題を構成する(11−1−1)。
研究分担森林生物・昆虫生態研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030041015
収録データベース研究課題データベース

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