森林小動物群集に与える人為的影響の解明と評価(61)

森林小動物群集に与える人為的影響の解明と評価(61)

課題番号1994004457
研究機関名森林総合研究所(森林総研)
研究期間継H05〜H08
年度1994
研究問題森林生物の生態系における特性及び機能の解明と生物管理技術の高度化
大課題森林動物の生態系における特性と機能の解明
中課題森林動物の群集構造と生物間相互作用の解明
小課題森林小動物群集に与える人為的影響の解明と評価(61)
摘要水辺環境の調査は多摩森林科学園で、アズマヒキガエルBufo japonicus formosus、モリアオガエルRhacophorus arboreusの卵塊による生息数モニタリング手法を開発した。また、産卵場周辺の湿度の変化を記録した。森林の劣化が昆虫群集へ及ぼす影響については、河川の水生昆虫、ノックダウン法、灯火採集法を試みた結果、灯火採集による蛾類群集を扱うこととし、茨城県北茨城市において8月に調査を実行した。調査林分は原生林3カ所、伐採地、伐採地に残された残存林、二次林、スギ林である。同定できた大蛾類とメイガ科から見ると、伐採地や二次林も原生林に匹敵する種類数を示した。これは草原性の種類もかなり多いことによると推定される。
研究分担森林生物・昆虫管理研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030041036
収録データベース研究課題データベース

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