複合路網の計画法(221)

複合路網の計画法(221)

課題番号1994004526
研究機関名森林総合研究所(森林総研)
研究期間継H04〜H06
年度1994
研究問題生産目標に対応した施業技術の向上と機械化による作業技術の体系化
大課題機械作業システムの確立と森林路網の計画・施工技術の高度化
中課題森林路網の計画及び施工技術の高度化
小課題複合路網の計画法(221)
摘要地形図上における幹線林道、支線林道および集材路から構成された魚骨型をなす複合路網の配置計画を検討した。最適木寄距離、最適路網密度および集材面積を求め、林道と集材路の集材域を地形図上に区画する。次に、起点から標高最高地点付近まで幹線道路を配置する。幹線林道は、路面舗装を前提とし、制限勾配を20%程度、集材区域の最大の尾根筋を通る。路線位置は、すでに決定した位置から50m先の地盤高の縦断勾配が30%以内に入る3〜8地点を選び、縦断勾配、山腹勾配、山腹斜面上の位置およびこのまま進めば終点に到達できるか否かの判定、終点までの直線距離を起点〜終点間の距離で割った値、の4因子を測定し、重要度との積和を評価値として、最適な路線位置を求めた。つぎに、等高線に沿い、最適木寄距離の1.5倍の間隔に支線林道および集材路を配置した。
研究分担生産技術・林道研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030041105
収録データベース研究課題データベース

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