環境保全を考慮した路網作設位置の検討及び工法の開発(226)

環境保全を考慮した路網作設位置の検討及び工法の開発(226)

課題番号1994004529
研究機関名森林総合研究所(森林総研)
研究期間継H05〜H06
年度1994
研究問題生産目標に対応した施業技術の向上と機械化による作業技術の体系化
大課題機械作業システムの確立と森林路網の計画・施工技術の高度化
中課題森林路網の計画及び施工技術の高度化
小課題環境保全を考慮した路網作設位置の検討及び工法の開発(226)
摘要新たな横断排水施設は、車両の繰り返し通過に対応したゴム部分の耐疲労性、木材部分の耐久性等の面からの検討が必要で、この観点から実験、測定を行った。まず、耐疲労性試験は、往復車輪通行装置(輪荷重2トン)を用い、車輪往復回数が1,500回時点におけるゴム部分の強度を引っ張り試験機により測定した。その結果、ゴム部分の強度の低下は見られなかった。次に、木材部分については、同じ往復回数時において角材の角の部分に若干の欠損が生じた。欠損量は平均4.0mmで、欠損は、年輪のところで止まっている場合が多くみられた。ゴム部分の耐疲労性、角材の欠損の進行の有無について、今年度更に実験を引き続き行っていくことにする。
研究分担生産技術・林道研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030041108
収録データベース研究課題データベース

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