防腐・防虫処理技術の改良(696)

防腐・防虫処理技術の改良(696)

課題番号1994004611
研究機関名森林総合研究所(森林総研)
研究期間継S00〜S00
年度1994
研究問題木質系資源の高度変換利用技術の開発
大課題木材の材質改良技術の開発
中課題木質材料の耐朽性の評価と防腐・防虫処理技術の開発
小課題防腐・防虫処理技術の改良(696)
摘要防腐薬剤注入の前処理の注入促進効果を調べた。前処理のうち熱水処理は生材で効果がなく、ベセル法の場合、生材の蒸煮処理の効果が大きく、OPMの場合、生材の低圧爆砕処理と蒸煮処理の効果が大きかった。OPMの気乾材に対する前処理の効果は不明瞭であったが、気乾材にあってもイタジイ心材の場合のみ蒸煮処理の効果が大きく認められた。生材については一定の効果が認められたが、スギ、ヒノキ心材に対する効果が不明瞭であった。辺材の場合、逆にイタジイ、リュウキュウマツに対する効果が不明瞭であったのに対し、スギ、ヒノキにおいて低圧爆砕処理と熱水処理が効果を示した。
研究分担木材化工・防腐研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030041190
収録データベース研究課題データベース

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