高山・亜高山地帯における樹木の成長変動(623)

高山・亜高山地帯における樹木の成長変動(623)

課題番号1994004638
研究機関名森林総合研究所(森林総研)
研究期間継H05〜H07
年度1994
研究問題木材の加工・利用技術の高度化
大課題木材特性の解明
中課題材質に影響を及ぼす要因の解明
小課題高山・亜高山地帯における樹木の成長変動(623)
摘要千代田試験地植栽のスギについて期間成長の解析を行った。また、秩父金峰山や八幡平などの亜高山地帯において試料採取を行った。スギの期間成長の解析から、5月初旬に全成長量の約20%が形成され、6月下旬には約60%、8月下旬には約95%が形成されることがわかった。晩材形成は7月はじめに開始した。このように年輪の形成時期と成長量を同時にとらえることができた。金峰山から採取したコメツガを解析したところ、最近の10年間は1800年代や1900年代前半に比べて年輪幅が増加する傾向が認められた。
研究分担木材利用・材質研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030041217
収録データベース研究課題データベース

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