次世代木材(SST)の寸法安定性向上技術の解明

次世代木材(SST)の寸法安定性向上技術の解明

課題番号1994004645
研究機関名森林総合研究所(森林総研)
研究期間新H06〜H09
年度1994
研究問題木材の加工・利用技術の高度化
大課題木材特性の解明
中課題木材の熱・水分特性の解明
小課題次世代木材(SST)の寸法安定性向上技術の解明
摘要SSTの品質性能のなかで、今後実用化に向けて最も改良改善を要するものとして吸水膨張があることが昨年度までの実験において明かとなった。そこで本研究は、SSTの吸水膨張の原因を電子顕微鏡観察によって究明するとともに、熱処理・水蒸気処理などによるストランドの圧縮変形の永久固定化、接着剤の種類および塗布方法の検討、SST製造時の各種処理による圧縮変形の永久固定化などによって、SSTの寸法安定性を向上させる製造技術を開発することを目的する。今年度は製造されたSSTのストランドの圧縮変形状態、接着塗布状態、吸水膨張後の変化などの顕微鏡観察および木材の圧縮変形の永久固定化の基礎実験を行う。
研究分担木材利用・組織研物性研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030041224
収録データベース研究課題データベース

研究課題アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat