新しい歯先処理帯鋸の摩耗特性(638)

新しい歯先処理帯鋸の摩耗特性(638)

課題番号1994004653
研究機関名森林総合研究所(森林総研)
研究期間継H05〜H07
年度1994
研究問題木材の加工・利用技術の高度化
大課題木材の加工技術の改良・開発
中課題製材における生産管理・加工技術の高度化
小課題新しい歯先処理帯鋸の摩耗特性(638)
摘要SKS51製の普通のスエージ加工したN鋸、歯先にステライトNo.1を溶着したS1鋸、ステライトNo.12を抵抗溶接したS2鋸、パウダーハイスを抵抗溶接したH鋸、超硬合金をろう付けしたT鋸、によってレッドメランチを挽き材し、挽き材距離の増加にともなう鋸断特性の変化を検討するとともに歯先の摩耗状態の観察を行った。挽き材距離の増加にともなうあさり幅の減少量は、T鋸において最も少なく、次いでH鋸、S1鋸、S2鋸の順で大きくなり、N鋸で最も大きかった。いずれの帯鋸においても挽き材距離が鋸断特性に及ぼす影響は明らかでなく、レッドメランチを一歯あたりの挽き材距離1500m程度挽き材しても鋸断特性に影響するほど歯先が摩耗していない。一歯あたりの挽き材距離を長くして資料の充実を図る必要がある。
研究分担木材利用・製材研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030041232
収録データベース研究課題データベース

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