乾燥室情報の数量化による自動化(641)

乾燥室情報の数量化による自動化(641)

課題番号1994004656
研究機関名森林総合研究所(森林総研)
研究期間継H04〜H08
年度1994
研究問題木材の加工・利用技術の高度化
大課題木材の加工技術の改良・開発
中課題高能率乾燥方式の開発と評価
小課題乾燥室情報の数量化による自動化(641)
摘要表面ひずみ計を試作し、表面ひずみによる乾燥操作の自動化の可能性を検討した。試料はミズナラ板材、測定した項目は含水率、表面ひずみ、乾燥応力である。乾燥スケジュールでは初期割れを防ぐことが重要であり、乾燥応力がピークになるまで初期条件(温・湿度)を変更しないことがポイントである。しかし応力を測定するには特別な試料を作成する必要があり、現場での利用は難しいとされてきた。試作したひずみ計は特別な試料を必要とせず、材料に刺すだけで良いのが利点である。今回の試験で表面ひずみと応力との間に相関が見られたことから、表面ひずみ計が乾燥操作の自動化の一助となることが明らかとなった。
研究分担木材利用・乾燥研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030041235
収録データベース研究課題データベース

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