木構造接合部の基礎耐力(655)

木構造接合部の基礎耐力(655)

課題番号1994004668
研究機関名森林総合研究所(森林総研)
研究期間継S00〜S00
年度1994
研究問題木材の加工・利用技術の高度化
大課題木質材料の性能評価及び利用技術の開発
中課題木質構造接合部の改良・開発
小課題木構造接合部の基礎耐力(655)
摘要面圧力−めり込み変形量曲線の初期勾配について、荷重角度、割裂長さ、樹種が与える影響について検討した。試験はドリフトピンを用いた単純引張方式で行い、樹種をスギ、ベイツガ、サザンパイン、ベイマツの4種に、荷重角度を0度、30度、60度、90度の4段階に、割裂長さをピン直径(=6mm)の2倍、4倍、6倍、8倍の4段階にそれぞれ変化させた。荷重角度の増加に伴って初期勾配は減少する。全体的にはハンキンソン式で表される傾向と一致したが、詳細にみると0度から30度への減少割合が大きかった。割裂長さの影響については顕著な傾向は認められなかった。樹種の影響を木構造計算規準の樹種群に則って整理すると、樹種群の比重の増加とともに初期勾配がわずかに減少した。
研究分担木材利用・接合研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030041247
収録データベース研究課題データベース

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