接合具による木材のめり込みクリープ特性の定量化(658)

接合具による木材のめり込みクリープ特性の定量化(658)

課題番号1994004670
研究機関名森林総合研究所(森林総研)
研究期間継H04〜H06
年度1994
研究問題木材の加工・利用技術の高度化
大課題木質材料の性能評価及び利用技術の開発
中課題木質構造接合部の改良・開発
小課題接合具による木材のめり込みクリープ特性の定量化(658)
摘要1本のドリフトピンが木材中にめり込む場合のクリープ挙動を明らかにするため、任意時刻でのクリープコンプライアンスに対して実験式(指数式)および理論式(4要素モデル式)の当てはめを試み、式中のパラメータが荷重角度および割裂長さによってどのように変化するかを検討した。実験式に対する当てはめ結果は、時間変数に係る係数は荷重角度のみに依存して比例関係を示したのに対し、指数については一定の傾向が認められなかった。理論式についての結果は、Maxwellモデルのダッシュポットの粘性係数は荷重角度と割裂長さの増加とともに減少し、Voigtモデルについては荷重角度と割裂長さの両者に依存し、ダッシュポットの粘性係数について傾向が整理できた。
研究分担木材利用・接合研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030041249
収録データベース研究課題データベース

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