ハイブリッド部材の振動・遮音予測手法の開発(677)

ハイブリッド部材の振動・遮音予測手法の開発(677)

課題番号1994004679
研究機関名森林総合研究所(森林総研)
研究期間継H05〜H07
年度1994
研究問題木材の加工・利用技術の高度化
大課題木質材料の性能評価及び利用技術の開発
中課題木質居住環境の性能の評価
小課題ハイブリッド部材の振動・遮音予測手法の開発(677)
摘要ハイブリッド部材による遮音構法のうち、高質量化による遮音機構を実験的に解明するため、枠組壁構法による複層構造のモデル床を構築し、その内部に付加質量として比重約2.1の石綿スレート板を床の剛性に影響しないように、0、1、2、4、6層施工し(1層の重量は約480Kg)、各階段において床の振動モードと床衝撃音レベルを測定した。有限要素法シミュレーションにより床の剛性を変えずに質量を変化させた場合、床の一次モードの共振周波数は1%以内でよく一致した。質量付加による床衝撃音レベルの改善量は低い周波数域ほど大きく、63Hzレンジでは施工層数の増加にともない重量衝撃音で10〜23dB、軽量衝撃音では5〜14dBの改善がみられた。
研究分担木材利用・木質環境研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030041258
収録データベース研究課題データベース

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