優良木からの種苗大量増殖技術の開発(762)

優良木からの種苗大量増殖技術の開発(762)

課題番号1994004706
研究機関名森林総合研究所(森林総研)
研究期間継H03〜H07
年度1994
研究問題生物機能及び遺伝資源特性の解明と新利用技術の開発
大課題林木の生理機能の解明と生物工学的利用法の開発
中課題林木の組織培養法の開発
小課題優良木からの種苗大量増殖技術の開発(762)
摘要組織培養に適した幼若外植体を得る目的で茎頂トッピング法とサイトカイニン直接処理法を試みた。ザイセンチュウ抵抗性クロマツの頂芽を切除して誘導した短枝に袋を被った場合とそうでない場合との外植体の無菌化の度合は、同じ表面殺菌法を用いても、有袋時の方が優れていた。誘導短枝は組織培養用外植体として優れていた。抵抗性アカマツとクロマツの接ぎ木苗に225mg/lのBAPを1週間に2度直接噴霧することを続けたところ、処理後2週間から枯損が目立ちはじめ、アカマツでは4週目に全て枯損したが、クロマツでは一部短枝が誘導された。優良クヌギ培養苗の順化試験では、炭酸ガスを1200ppmの濃度に10日間処理することで著しく順化率を向上することに成功した。
研究分担生物機能・培養研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030041285
収録データベース研究課題データベース

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