キノコ類の糖質分解酵素系の解明及びその作用の解析(782)

キノコ類の糖質分解酵素系の解明及びその作用の解析(782)

課題番号1994004743
研究機関名森林総合研究所(森林総研)
研究期間継H03〜H06
年度1994
研究問題生物機能及び遺伝資源特性の解明と新利用技術の開発
大課題きのこ類の生物機能及び遺伝資源の高度利用技術の開発
中課題きのこ類の遺伝資源の特性解明及び新育種技術の開発
小課題キノコ類の糖質分解酵素系の解明及びその作用の解析(782)
摘要ナメコ菌株より初めて、2種類のCMCaseを精製することが出来た。これらは、QAE−セファデクスイオン交換クロマトグラフィーでは、異なる画分に溶出されたが、推定分子量は両者とも23,000であった。また、両酵素ともセロビアーゼ活性はまったく検出できなかった。精製酵素の反応は、中性領域から弱酸性域で起こるが、至適pHは5近辺にあった。両酵素は75℃10分間の加温で完全に失活した。部分精製したナメコセロビアーゼ画分と精製したCMCaseを用いて、両酵素の相互添加作用を検討した結果、酵素添加の効果は、検出できなかった。また、同様に、シイタケの酵素の精製も検討した。
研究分担生物機能・きのこ育研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030041322
収録データベース研究課題データベース

研究課題アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat