昆虫発生情報の収集と解析(329)

昆虫発生情報の収集と解析(329)

課題番号1994004783
研究機関名森林総合研究所(森林総研)
研究期間継S60〜H10
年度1994
研究問題北方系森林の高度に自然力を活用した管理技術の確立
大課題北方系森林の生物被害回避及び生物管理技術の改善
中課題森林昆虫の管理技術の改善
小課題昆虫発生情報の収集と解析(329)
摘要新たに弟子屈のカラマツ人工林にヒラタハバチの1種が発生した。本種は種名は確定していないが、次年度において成虫の採集と生態の解明を行う必要がある。イタヤハムシは、本年度も継続発生し、発生地は余市、小樽、蘭島周辺、札幌市の定山渓。月形や美唄周辺のヤチダモ防風林にて昨年に引き続きクロメハイイロハマキの発生がみられたほか、同じ防風林のハルニレにおいて、不明種の発生がみられた。日高地方の天然林に発生しているマツノクロホシハバチは依然被害地が拡大。上芦別に発生したホシシャクは今年度は終息したようである。異常発生する昆虫の防除のために天敵微生物の利用を促進する必要があり、天敵微生物実験棟の設置が急務である。
研究分担北海道・昆虫研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030041362
収録データベース研究課題データベース

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