亜高山環境における針葉樹の物質生産過程と生存適応機構

亜高山環境における針葉樹の物質生産過程と生存適応機構

課題番号1994004805
研究機関名森林総合研究所(森林総研)
研究期間新H06〜H10
年度1994
研究問題多雪・寒冷地帯の森林保全技術及び林業経営技術の体系化
大課題多雪・寒害地帯森林の特性及び機能の解明
中課題森林生態系の生物特性の解明
小課題亜高山環境における針葉樹の物質生産過程と生存適応機構
摘要本研究では、世界的にも稀な多雪地帯である東北地方の亜高山帯に成立するアオモリトドマツ、ハイマツ等の針葉樹林を対象に、林分の物質生産に関する諸量と環境要因の関係を定量的に解析し、各針葉樹の生存適応機構の樹種特性を明らかにする。初年度は、地形図、航空写真等を用いて試験地候補地を数カ所選定し、実地踏査により試験地の決定及び調査プロットの設定を行う。さらに毎木調査等林分構造に関する調査を行い、データロガーを用いた環境要因の継続測定を開始する。研究をすすめるため、蒸散量等水分特性を測定する蒸散抵抗計(スーパー・ポロメーター)の整備が必要である。
研究分担東北・多雪研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030041384
収録データベース研究課題データベース

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