森林性鳥類のハビタット選択の実態解析(427)

森林性鳥類のハビタット選択の実態解析(427)

課題番号1994004812
研究機関名森林総合研究所(森林総研)
研究期間継H04〜H10
年度1994
研究問題多雪・寒冷地帯の森林保全技術及び林業経営技術の体系化
大課題多雪・寒害地帯森林の特性及び機能の解明
中課題森林生態系の生物特性の解明
小課題森林性鳥類のハビタット選択の実態解析(427)
摘要東北各県の各種森林で、繁殖鳥類群集と生息林分構造について調査した。また、当地方のブナ林で優占しているコルリ、ウグイス、キビタキ、シジュウカラとヒガラについて、南会津、蔵王と栗駒山の標高別繁殖密度から分布特性を検討した。コルリは、ブナ帯の上部で密度が高い傾向がみられたが、分布上部では樹高の低減とともに密度が低下した。ウグイスは、ブナ帯のほぼ全域に出現し、樹高が低くなっても密度は低下しなかった。キビタキとシジュウカラは、ある程度の樹冠層があると生息できるようであった。ヒガラは、調査した全域に生息しており、蔵王では全調査域で、栗駒ではブナ帯上部で密度が高かった。
研究分担東北・鳥獣研(部長)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030041391
収録データベース研究課題データベース

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