ツキノワグマの生息実態の解明(420)

ツキノワグマの生息実態の解明(420)

課題番号1994004823
研究機関名森林総合研究所(森林総研)
研究期間延S62〜H10
年度1994
研究問題多雪・寒冷地帯の森林保全技術及び林業経営技術の体系化
大課題多雪・寒冷地帯森林の保全管理技術の高度化
中課題野生生物の保護管理技術の開発
小課題ツキノワグマの生息実態の解明(420)
摘要1992年度の狩猟期間に岩手県内で捕獲されたツキノワグマ64頭の捕獲地点を分析したところ3頭を除く他の全てのツキノワグマは北上山系で捕獲されていることがわかった。捕獲地が北上山系に偏っている理由として、猟期に奥羽山脈より積雪が少ないこと、山が浅いこと、特にツキノワグマ猟に熱心なハンターが多いことなどが考えられる。さらに北上山系内でも岩泉地区、川井地区、釜石・大船渡地区、大迫地区、遠野地区に捕獲点が集中している。このように北上山系で集中的にツキノワグマが捕獲され続けたならツキノワグマ個体群が健全に維持されるか問題である。
研究分担東北・鳥獣研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030041402
収録データベース研究課題データベース

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