保健休養機能増進のための広葉樹林施業技術の開発(348)

保健休養機能増進のための広葉樹林施業技術の開発(348)

課題番号1994004836
研究機関名森林総合研究所(森林総研)
研究期間継H04〜H08
年度1994
研究問題多雪・寒冷地帯の森林保全技術及び林業経営技術の体系化
大課題多雪・寒冷地帯の森林・林業経営技術の高度化
中課題森林資源管理手法の開発
小課題保健休養機能増進のための広葉樹林施業技術の開発(348)
摘要試験林(針葉樹人工林)における枝打ち試験の結果、林内下層において見かけ上の枝の線を大幅に減少させ、林内空間を拡大するとともに、縦方向の線を強調し、風致効果を発揮することが明らかとなった。また、林内生理実験により、高密度林分において指先の皮膚温の上昇、脳波(α波)出現頻度の高さから被験者のリラックス状態が推察された。さらに、林内心理実験から、SD法−因子分析により主要因子軸として空間因子、活動性因子、自然性因子が得られ、主要因子軸で構成される3次元空間において草地、低密度林、密度中庸林及び高密度林の3グループに区分され、評定対象の空間的、自然的特徴の心理空間上への反映が定量的に明らかとなった。
研究分担東北・広葉樹研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030041415
収録データベース研究課題データベース

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