竹林の立地特性と栄養条件(454)

竹林の立地特性と栄養条件(454)

課題番号1994004877
研究機関名森林総合研究所(森林総研)
研究期間延H03〜H06
年度1994
研究問題先進開発地域の森林機能特性の解明とその総合的利用手法の確立
大課題風致林・都市近郊林を中心とする森林の機能解明
中課題風致林・都市近郊林生態系の機能解明
小課題竹林の立地特性と栄養条件(454)
摘要京都府南部の田辺丘陵における竹林の分布拡大の状況を空中写真や地形図、土地利用図を用いて調べた。その結果、調査エリア1346haのうち、昭和30年、50年、60年の時点での竹林面積は、10haから133ha、204haへと拡大していた。表層地質(大阪層群)や土壌(粘土質土壌)などの自然立地条件、土地利用(周囲は放置二次林)などの人為条件、樹木との競争(タケの二次林への侵入が顕著)、タケの更新様式などの生態特性からみて、とくに今後も竹林の分布拡大に不都合な要素は見あたらない。すなわち、竹林はこのまま放置されれば今後も分布拡大を続けるものと推察された。
研究分担関西・造林研土壌研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030041456
収録データベース研究課題データベース

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