ヒノキ漏脂病被害木の林内分布及び病患部の分布と温度の水平・垂直分布との関係の解明

ヒノキ漏脂病被害木の林内分布及び病患部の分布と温度の水平・垂直分布との関係の解明

課題番号1994004884
研究機関名森林総合研究所(森林総研)
研究期間新H06〜H09
年度1994
研究問題先進開発地域の森林機能特性の解明とその総合的利用手法の確立
大課題風致林・都市近郊林を中心とする森林の機能解明
中課題森林の風致及び環境形成機構の解明と評価手法の確立
小課題ヒノキ漏脂病被害木の林内分布及び病患部の分布と温度の水平・垂直分布との関係の解明
摘要ヒノキ漏脂病の発生林分では、被害木の分布に偏りがみられること、患部が樹冠下部に集中する傾向にあることが調べられている。また東北地方や北陸地方などの寒冷な地域に被害の発生が多いことから、漏脂病の発生には温度条件が何らかの影響を与えていることが推測されている。しかし、実際に森林内微気象を観測した例はない。また、日本では森林の多くが傾斜地に存在し、林分も広くないため耕作植生内微気象形成モデルをそのまま適用することはできない。本研究では傾斜地にある森林内の温度分布・変化を測定することにより、森林内温度環境の形成に対する林縁・地形効果について実態を解明する。
研究分担関西・防災研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030041463
収録データベース研究課題データベース

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