林地の降雨特性および鉱物特性に基づく地表侵食量の定量化

林地の降雨特性および鉱物特性に基づく地表侵食量の定量化

課題番号1994004921
研究機関名森林総合研究所(森林総研)
研究期間新H06〜H09
年度1994
研究問題豪雨・急傾斜地域の森林管理技術の高度化
大課題環境保全的森林管理技術の向上
中課題急傾斜地における立地環境の保全技術の開発
小課題林地の降雨特性および鉱物特性に基づく地表侵食量の定量化
摘要ヒノキ林では林冠閉鎖直後から間伐期にある林分において林地表層の地表侵食が顕在化しており、その対策のために侵食の定量化が求められている。そこで、地表侵食の強度を決定する因子のうち降雨特性と土壌の鉱物特性を取り上げ、これらに基づく移動物質量の定量的評価手法を開発することを目的とする。6〜7年度には移動物質量の測定ならびに山地における降雨特性の把握、7〜8年度には林内雨の雨滴強度の推定法ならびに表層土壌の鉱物特性が耐食性に及ぼす影響を検討し、9年度には地表侵食量の予測モデルを開発する。これにより、降雨特性と林内の雨滴強度との関係ならびに表層土壌の鉱物特性が明らかにされ、移動物質量を予測するための因子が定量的に評価可能となる。
研究分担四国・林地保全研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030041500
収録データベース研究課題データベース

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