四万十川流域の森林資源管理に関する基礎的研究

四万十川流域の森林資源管理に関する基礎的研究

課題番号1994004928
研究機関名森林総合研究所(森林総研)
研究期間新H05〜H06
年度1994
研究問題豪雨・急傾斜地域の森林管理技術の高度化
大課題環境保全的森林管理技術の向上
中課題環境資源としての森林の保全技術の向上
小課題四万十川流域の森林資源管理に関する基礎的研究
摘要四万十川森林計画区に属する市町村について、センサス資料から1970年以降の資源動態を分析した。その結果、90年時点で人工林率が高いのは78%の大野見村をはじめ、三原村、窪川町、梼原町であった。70年から90年にかけて人工林面積が全体に増加したが、西土佐村、大野見村、大方町、中村市で増加率が高かった。四万十川支流葛龍川源流の市ノ又試験地でリター、土砂の移動量を測定した結果、土砂移動は緩斜面尾根では少なく、斜面、源流谷頭部で多く、傾斜が関与しているとみられた。リターの移動は地形による違いははっきりしなかった。渓流水質のうち、電導度では林相による違いがはっきりしなかった。
研究分担四国・経営研造林研保護研林地保全研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030041507
収録データベース研究課題データベース

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