常緑広葉樹林における樹型の種特性と樹冠の立体構造の解明(555)

常緑広葉樹林における樹型の種特性と樹冠の立体構造の解明(555)

課題番号1994004947
研究機関名森林総合研究所(森林総研)
他機関国際農研【田内裕之】
研究期間継H05〜H07
年度1994
研究問題暖温帯・亜熱帯地域の森林管理技術の高度化
大課題暖温帯・亜熱帯における森林生態系の特性解明と保全管理技術の向上
中課題常緑広葉樹林の維持機構の解明
小課題常緑広葉樹林における樹型の種特性と樹冠の立体構造の解明(555)
摘要宮崎県綾町の固定試験地において、林冠構成種の樹型区分、樹冠投影、樹冠面積の計測、根元から樹冠中心への隔たりの測定を行った。その結果、成熟した常緑広葉樹林ではタブノキやウラジロガシなどでは傾斜木の割合が比較的高く、イスノキやイチイガシなどでは通直率が高かかった。また、傾斜幹の傾斜方向は斜面方位と正の相関を示した。樹冠中心までのずれについても、イスノキやイチイガシが他種よりも有意に小さく、通直性が高いこと確認された。
研究分担九州・暖帯研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030041526
収録データベース研究課題データベース

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