熱帯耐乾樹種の耐乾性機構の生化学的解明

熱帯耐乾樹種の耐乾性機構の生化学的解明

課題番号1994004980
研究機関名森林総合研究所(森林総研)
研究期間新H06〜H09
年度1994
研究問題海外における森林特性の解明及び環境保全技術、持続的利用技術の開発
大課題海外における森林生態系の特性解明及び環境保全技術の開発
中課題森林生態系における生物相と環境の相互作用の解明
小課題熱帯耐乾樹種の耐乾性機構の生化学的解明
摘要これまでにすすめてきた「熱帯耐乾樹種の耐乾生理、根系、施肥法に関する研究」の内容を受けて、生化学的に発展させた内容で立案した課題である。上記研究の結果、アカシアを中心とする熱帯耐乾性樹種の耐乾性機構と根系発達特性が生理的に解明され、乾燥ストレス時に葉が水を失わぬよう少なくとも2種の細胞内成分調節を行うこと、熱帯耐乾性樹種は直根性が強く根系発達形状に特徴があること等が明らかになった。本研究では、この成分調節機構を生化学的に解明し耐乾性育種の端緒となる情報を得ること、樹木根系の直根性の制御機構を解明し、育苗・造林に資することを目的とする。
研究分担企画調整・資料
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030041559
収録データベース研究課題データベース

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