水かん養機能の計量的評価法(106)

水かん養機能の計量的評価法(106)

課題番号1994005025
研究機関名森林総合研究所(森林総研)
研究期間完H04〜H05
年度1994
研究問題森林の水土保全・防災機能の維持・増進技術の高度化[2]
大課題森林の水保全機能の解明と維持・増進技術の向上
中課題山地流域における水保全技術の開発
小課題水かん養機能の計量的評価法(106)
摘要国土資源プロジェクトにより開発された酒匂川の水かん養機能評価式(重回帰式)および評価式を構成する要因の汎用性について検討した。本法はメッシュ間における水かん養機能の相対的評価は可能であるが、流域全体の絶対的評価は困難であることを示した。計量的評価法の一試案として、メッシュ・マップとタンク(仮想貯留槽)を用いた方法を提案した。本法により流域別の水かん養機能を計量評価するためには、■全国規模の土壌および地質調査のデータを水文特性(土壌型別の孔隙特性、土層厚等)に基づいて分類し、その結果をメッシュ情報化すること。■土地利用の相違が流出過程に反映される数理モデルを構築することの重要性を指摘した。
研究分担森林環境・水流出研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030041604
収録データベース研究課題データベース

研究課題アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat