多工程処理機械のためのセンシング技術の開発(202)

多工程処理機械のためのセンシング技術の開発(202)

課題番号1994005048
研究機関名森林総合研究所(森林総研)
研究期間完H03〜H05
年度1994
研究問題林業の機械化と森林作業技術体系の確立[4]
大課題林業機械及び装置の開発・改良
中課題林業機械の自動制御技術の開発
小課題多工程処理機械のためのセンシング技術の開発(202)
摘要高性能多工程の林業機械として、近年用いられ始めたフェラーバンチャプロセッサ、ハーベスタなどの機械の自動化を図るため、必要なセンシング技術について研究を行った。特にこれらの機械では、伐倒した材の玉切りについて自動化が図られているが、材長の設定は販売材価に大きく影響するにもかかわらず、適切な材長測定センサが実用化されていない。そこでこれらの機械に取付けることのできる材の直径,曲り、送り量を同時に測定できオペレータの決定を支援するシステムの開発を行った。センサ装置は、ロータリエンコーダとポテンショメータを用い、材の直径と、送り量を検出するもので、これらを2組用いることで材の曲りを検出する装置とプログラムを開発した。この装置の評価を試験装置を用いて行い実用に供せることを確認した。
研究分担生産技術・制御研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030041627
収録データベース研究課題データベース

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