カンバ、ヤナギ類を中心にした広葉樹の地域利用システム化技術(340)

カンバ、ヤナギ類を中心にした広葉樹の地域利用システム化技術(340)

課題番号1994005087
研究機関名森林総合研究所(森林総研)
研究期間完H03〜H05
年度1994
研究問題高度に自然力を活用した森林施業技術と経営管理技術の確立[9]
大課題林業経営技術の改善
中課題林業経営の活性化手法の確立
小課題カンバ、ヤナギ類を中心にした広葉樹の地域利用システム化技術(340)
摘要カンバ、ヤナギ類について今後開発される新技術の備えていなければならない経営経済的条件を明らかにするため、ウダイカンバ林、ヤナギ林の造成について様々な条件の元で内部収益率の推計を行った。その結果、ウダイカンバでは、造成に対して大きな助成がある場合、または、現行の技術を上回る材質改良技術が開発された場合に森林造成が採算に合う条件を獲得すること、ヤナギ類では、収量増大技術の面で大きな技術革新が、初期投資の軽減と共に必要であることがわかった。また、北海道の広葉樹木材工業の現状を分析し、広葉樹製材工場については、道産材の量の減少、質の低下等の状況の変化に対して多樹種化、外材化で対応していることなどがわかった。
研究分担北海道林業経営・経営研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030041666
収録データベース研究課題データベース

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