アカエゾマツ若齢林分の枯枝付着の実態(346)

アカエゾマツ若齢林分の枯枝付着の実態(346)

課題番号1994005088
研究機関名森林総合研究所(森林総研)
研究期間完H01〜H05
年度1994
研究問題高度に自然力を活用した森林施業技術と経営管理技術の確立[9]
大課題林業経営技術の改善
中課題人工林管理技術の改善
小課題アカエゾマツ若齢林分の枯枝付着の実態(346)
摘要季節を変えて枝打ちを実行した場合の樹脂の滲出程度の違いを調べた。その結果、枝打ち時期にかかわらず着葉量が多く、成長が盛んな枝で滲出が多かった。また枝径の太いものほど樹脂の滲出程度が大きかった。1本の枝を2回に分けて打つ2段打ち試験からは、2回目に打つ場合には枝の枯死の確認と、樹幹の樹皮を傷つけないことが条件であることがわかった。枝を残す期間は1年でも有効だが、安全をみて2年間据え置くことがよいと思われる。残枝の長さは4〜5cmが適当と思われる。また枝下高と林分構造のモデル化から、枝下高は隣接する2個体間の距離と樹高に大きく関係することがわかった。
研究分担北海道・造林研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030041667
収録データベース研究課題データベース

研究課題アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat