林木の寒害発生機構(392)

林木の寒害発生機構(392)

課題番号1994005100
研究機関名森林総合研究所(森林総研)
研究期間完S60〜H05
年度1994
研究問題多雪・寒冷地帯における森林維持・造成技術の高度化[10]
大課題雪・寒害発生地帯の森林造成技術の向上
中課題寒害多発地帯における育林技術の改善
小課題林木の寒害発生機構(392)
摘要寒害発生要因と考えられる温度・風速・光強度処理をスギ苗木、スギ切り枝に対して実施し、被害発生の状況や樹体内の水分の動きから寒害被害発生要因の検討を行った。凍結した枝葉が風に揺すられ互いに接触することで物理的障害が発生し組織が破壊されることが判明した。樹体全体が凍結している状況では寒害は発生しないが、地下部のみ凍結しているような状況下では風による葉内水分の強制脱水が起こり枯損に至ることが推測された。所期の目的が達成されたので完了とする。
研究分担東北・更新研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030041679
収録データベース研究課題データベース

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