緑資源の最適配置計画手法の確立(499)

緑資源の最適配置計画手法の確立(499)

課題番号1994005143
研究機関名森林総合研究所(森林総研)
研究期間完H03〜H05
年度1994
研究問題関西地域における森林造成技術と経営管理方式の確立[12]
大課題畿陽アカマツ林帯における森林造成技術の確立
中課題施業技術の体系化と経営的評価
小課題緑資源の最適配置計画手法の確立(499)
摘要空間的にまとまりを持たせた広域の森林の諸機能の最適配置案を、数理計画法を用いて得ることを試みた。対象地域は兵庫県の六甲山周辺、宍粟郡の2箇所とし、緑資源の5つの機能(木材生産・水保全・土保全・アメニティ・自然維持)のうち1つを3次メッシュで区画した森林に割り当てることとした。配置モデルは、Bos(1993)に従って(配置された機能量の合計)+(隣接効果)×(そのウェイト)の最大化を目的とする0−1計画問題として定式化し、シミュレーティッド・アニーリングにより近似解を求めた。隣接効果のウェイトを高めるとまとまりを持つ配置案が得られ、配置機能量と隣接効果の関係を実行可能解の集合として明らかにすることが出来た。
研究分担関西・経営研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030041722
収録データベース研究課題データベース

研究課題アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat