ヒノキ林における地力変動の解明(563)

ヒノキ林における地力変動の解明(563)

課題番号1994005158
研究機関名森林総合研究所(森林総研)
研究期間完H03〜H05
年度1994
研究問題温暖多雨地帯における森林育成・管理技術の高度化[14]
大課題暖温帯の針葉樹人工林管理技術の向上
中課題スギ・ヒノキ人工林の地力評価と保全技術の開発
小課題ヒノキ林における地力変動の解明(563)
摘要ヒノキ林における養分動態の把握から地力変動の実態を解明するため、施肥試験およびカラム試験を行った。また、ヒノキの連作、輪作の障害回避技術を開発するための試験を行った。同一斜面の林地に施肥をした場合、施肥による土壌溶液への影響は施肥後6年目にはほとんどでなかった。また、施肥によって土壌からの養分の溶脱が認められた。カラム試験では土壌型によって各成分の溶出濃度に違いがみられた。土壌消毒剤の施用によって連作障害が回避された。このように土壌養分の面から地力問題を考える上での基礎資料がえられた。ヒノキ連作障害の発生原因の解明が残された問題である。
研究分担九州・土壌研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030041737
収録データベース研究課題データベース

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