アカシア・有用広葉樹等の地域林産物利用技術のシステム化(593)

アカシア・有用広葉樹等の地域林産物利用技術のシステム化(593)

課題番号1994005167
研究機関名森林総合研究所(森林総研)
研究期間完H03〜H05
年度1994
研究問題九州地域における森林の多目的利用技術の高度化[14]
大課題森林の複合的利用技術の開発
中課題地域特性に応じた複合的経営技術の改善
小課題アカシア・有用広葉樹等の地域林産物利用技術のシステム化(593)
摘要現在のモリシマアカシア林の適地は、必要となるモリシマアカシア林最低面積の2倍程度であるが、高密度林道網の整備、みかん廃園の利用により7倍程度まで引き上げられる。生産コストについてはハーベスターおよびフォーワーダーといった高性能機械の導入、地場消費により現状の21%の低コスト化が期待される。製品としては粉末樹皮から直接生産可能なポリウレタンフォームが主体となるが、チップもパルプだけではなく粗飼料化利用する方法も考えられる。収穫時手取り額から見て、生産サイクルに乗った段階においてモリシマアカシア林業は成立可能であるものと考えられる。これまでの結果を基礎に現時点で考えられる地域システムの概要を示した。本課題は第1期の終了にともない完了となった。
研究分担九州・経営研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030041746
収録データベース研究課題データベース

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