国産材製材工場の適正立地(636)

国産材製材工場の適正立地(636)

課題番号1994005178
研究機関名森林総合研究所(森林総研)
研究期間止H04〜H05
年度1994
研究問題木材の加工・利用技術の高度化[7]
大課題木材の加工技術の改良・開発
中課題製材における生産管理・加工技術の高度化
小課題国産材製材工場の適正立地(636)
摘要ケース・スタディの対象地を茨城県大子地域に選定し、域内における今後15年先の樹種別素材生産量を径・長級別に推計した。次にこの推計値を基礎にして域内の生産方式別のモデル的な製材工場の設計を踏まえて、生産規模別の工場設立の可能性について検討した。この結果、15年先の素材供給量は、スギ中小径材を主体に現状の約1.7倍、約18万立方メートルと推計され、地域完結型の製材工場を計画した場合、外材並みの生産コストを目標とした中小丸太の製材工場では、現状の生産能力より65%を上昇させなければならない。しかし、一方で工場新設を計画すれば、年間生産能力で約1万立方メートルの小丸太製材が5工場、約6千立方メートルの中径並物製材が7工場必要になる。本課題は研究基本計画の改訂にともなって中止とする。
研究分担企画調整・資源チーム
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030041757
収録データベース研究課題データベース

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