組立て部材のクリープ性能評価(662)

組立て部材のクリープ性能評価(662)

課題番号1994005187
研究機関名森林総合研究所(森林総研)
研究期間完S60〜H05
年度1994
研究問題木材の加工・利用技術の高度化[7]
大課題木質材料の性能評価及び利用技術の開発
中課題木質組立部材の開発
小課題組立て部材のクリープ性能評価(662)
摘要本課題では、スギ間伐材利用促進のために開発された7×7工法で用いる組立梁によるシリーズと、スギ正角によるシリーズを設定し、いずれも、積雪荷重を12月から2月末までの約3ヶ月間積載し、残りの期間は除荷した断続荷重による曲げクリープたわみを計測した。一連の試験終了後、静的曲げ破壊試験を行い、試験体にかかっていた応力比を求めたところ、0.23以下であった。この応力比の範囲内で、積雪による曲げたわみの増加分は、除荷することによって、ほぼ100%回復することが明らかになった。ボルツマンの重ね合わせの原理の適用には、クリープ回復時の変形を詳細に検討する必要がある。所期の目的をはたしたので、本課題は完了とする。
研究分担木材利用・材料研(科長)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030041766
収録データベース研究課題データベース

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