木造住宅の遮音特性(672)

木造住宅の遮音特性(672)

課題番号1994005189
研究機関名森林総合研究所(森林総研)
研究期間完S00〜S00
年度1994
研究問題木材の加工・利用技術の高度化[7]
大課題木質材料の性能評価及び利用技術の開発
中課題木質居住環境の性能の評価
小課題木造住宅の遮音特性(672)
摘要木質床の床衝撃音を低減するため、緩衝材と積層した複合床板を開発し、多層構造の物で軽量衝撃音を大きく低下させられることがわかった。在来木造床の音響放射を音響インテンシティー法により測定し、低い周波数域では天井全体から放射されていることが観察された。振動的性質を予め測定した部材でモデル床を構築し、11次までの振動モードを確認した。有限要素法解析を行い、面材の剛性への寄与量が予想を下回っていることが明らかになった。制振合板を在来床の下張りとして施工し、低い周波数域ではあまり効果がないが中音域以上では若干の改善がみられた。複合梁の減衰性と剛性について実験的に検討した。これらの成果は特別研究「複合部材」に受け渡される。
研究分担木材利用・木質環境研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030041768
収録データベース研究課題データベース

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