木質直張り床板の振動伝達特性(673)

木質直張り床板の振動伝達特性(673)

課題番号1994005190
研究機関名森林総合研究所(森林総研)
研究期間完H03〜H05
年度1994
研究問題木材の加工・利用技術の高度化[7]
大課題木質材料の性能評価及び利用技術の開発
中課題木質居住環境の性能の評価
小課題木質直張り床板の振動伝達特性(673)
摘要コンクリートスラブに直張りされた木質床板の衝撃加振およびランダム加振実験によって、木質直張り床板の振動伝達特性を評価する方法を明らかにした。特に、小型の加振器で直張りされた木質床板をランダム加振することによって求められる伝達関数によって、木質直張り床板の衝撃緩衝性、振動吸収性などの振動伝達特性が周波数領域で把握できることを示した。また、直張り床板の台板を想定して試作した振動吸収材と木材パーティクルからなる振動吸収性ボードと通常のパーティクルボードの振動伝達特性を上述の方法で比較した結果、試作の振動吸収性ボードは250Hz以上の周波数領域で振動吸収性能を発揮することが確かめられた。
研究分担木材利用・木質環境研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030041769
収録データベース研究課題データベース

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