有機塩素化物を排出しない化学パルプ漂白法の開発(725)

有機塩素化物を排出しない化学パルプ漂白法の開発(725)

課題番号1994005206
研究機関名森林総合研究所(森林総研)
研究期間完H03〜H05
年度1994
研究問題木質系資源の改質・成分利用技術の高度化[6]
大課題樹木の化学成分特性の解明と高度利用法の開発
中課題木材主要成分の特性解明と分離技術の開発
小課題有機塩素化物を排出しない化学パルプ漂白法の開発(725)
摘要クラフトパルプ中のリグニンを単離しその構造を解析した結果、リグニン炭水化物結合が非常に安定であり、クラフトパルプの難漂白性の原因であることが示唆された。これをもとにして、酢酸に少量の硝酸ナトリウムを添加する系でクラフトパルプを漂白する方法を開発した。さらに、工業的な応用を考えて、希硫酸に硝酸ナトリウム及び微量の亜硝酸ナトリウムを添加する新しい漂白法を開発した。
研究分担木材化工・木化研(科長)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030041785
収録データベース研究課題データベース

研究課題アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat