森林生態系の管理・保善方法の解明(839)

森林生態系の管理・保善方法の解明(839)

課題番号1994005234
研究機関名森林総合研究所(森林総研)
研究期間完S61〜H05
年度1994
研究問題地球規模における森林資源の特性及び保全方法の解明[15]
大課題海外の森林資源情報の体系化及び森林資源の保全方法の解明
中課題地球環境保全のための森林造成・保全方法の解明
小課題森林生態系の管理・保善方法の解明(839)
摘要熱帯耐乾性の樹種を使って、耐乾生理特性と根系成長特性の解明、及び有効な施肥方法の検討を行った。劣化した熱帯降雨林を自然力を利用して再生するための基礎資料を得るために、フタバガキの開花結実、菌根菌など生理生態を調べた。また、二次林の実態を明らかにするとともに、更新を考慮した天然林の伐採方法や劣化した二次林の改良方法の研究も行った。熱帯有用樹による人工造林を成功させるためは樹種特性を明らかにする必要があり、成長量、純生産量、落葉量の季節変化等を調べた。有用樹のひとつチークに穿孔虫被害による材質劣化が進んでいるため、その防除法を策定するために生命表の作成を行い、個体群の制御機構の解明した。また、早生樹のアカシアに心材腐朽菌よる被害が広がりつつあり、その防除対策をたてるためにその実態が調査された。研究基本計画の改訂により完了とする。
研究分担関西企画調整四国森林環境森林生物生産技術東北北海道・更新研昆虫生態研資料樹病研造林研鳥獣研立地研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030041813
収録データベース研究課題データベース

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