ウメ・アンズ・スモモ第1次育種試験(27)

ウメ・アンズ・スモモ第1次育種試験(27)

課題番号1994001224
研究機関名果樹試験場(果樹試)
研究期間継S45〜H07
年度1994
研究問題果樹の品種と台木の育成
大課題果樹の品種育成
中課題果樹の育種試験
小課題ウメ・アンズ・スモモ第1次育種試験(27)
摘要ウメについては、果実品質、結実性の優れた新品種を、アンズについては、酸味がが少なく、裂果や病害に抵抗性を持つ新品種を、スモモについては、外観、果実品質、日持ち性の良好な新品種を育成するために昭和45年から交雑育種を行っている。現在、ウメ509個体、アンズ370個体、スモモ301個体の交雑実生を保有しており、その内のウメ5系統をウメ第1回系統適応性検定試験に、スモモ3系統をスモモ第1回系統適応性検定試験に供試している。今後も樹性、生体等について調査を行い、結実したものについては、果実品質等の検討を行う。5年度、新たにウメ9組合せ、スモモ14組合せについて交配を行ったが、晩霜害のためほとんど実生を獲得できなかった。ウメ、スモモ、アンズの細菌病(Xanthomonas campestris pv.pruni)に対する抵抗性を調べるために、接種試験を行った結果、病害抵抗性には品種間差が認められ、特にスモモでは、明らかに耐病性を持つと思われる品種が見つかった。今後、耐病性品種の育成のための母本として利用する予定である。
研究分担育種・育種3研加工適性研業務
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030041846
収録データベース研究課題データベース

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