落葉果樹における形質転換体の作出(112)

落葉果樹における形質転換体の作出(112)

課題番号1994001310
研究機関名果樹試験場(果樹試)
研究期間継H03〜H08
年度1994
研究問題果樹の育種技術の開発
大課題果樹類の生物工学的育種技術の開発
中課題果樹類の遺伝子操作技術の開発と利用
小課題落葉果樹における形質転換体の作出(112)
摘要本研究では、アグロバクテリウム法や遺伝子の直接導入法を用いて、落葉果樹類の形質転換体を作出するとともに、獲得された形質転換体における導入遺伝子の発現を明らかにすることを目的としている。5年度は、モモへの遺伝子導入について検討した。クラフォランの培地への添加は、特にカルス重量の減少はみられずカルス誘導に影響しないことが明らかになった。また、カナマイシンの培地への添加は、形質転換細胞の選抜にカナマイシンは不適当であることが明らかになった。アグロバクテリウムを接種した葉片からカナマイシン存在下でカルスが得られたが、得られたカルスからはGUS活性が検出されず、形質転換カルスではなかった。
研究分担育種・育種1研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030041932
収録データベース研究課題データベース

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