果樹の休眠期における発育速度の感温特性(149)

果樹の休眠期における発育速度の感温特性(149)

課題番号1994001343
研究機関名果樹試験場(果樹試)
研究期間延S63〜H08
年度1994
研究問題果樹園の生産環境及び樹体栄養の要因解明とその制御
大課題果樹の気象的適地判定法と生産予測法の確立
中課題気象及び樹体要因に基づく生産予測法の確立
小課題果樹の休眠期における発育速度の感温特性(149)
摘要ポット植えのニホンナシとモモに低温を与え、自発休眠覚醒までの時間を調査した。ニホンナシ‘幸水’では、0、3、6℃では624時間では休眠覚醒に不十分であり、768時間では覚醒した。9℃・840時間では低温遭遇時間が不足し、1200時間では覚醒した。12℃では、開花してもほとんどがボケた花となった。モモ‘白鳳’では、切り枝を加温したため、明確なデータは得られなかったが、0℃では1824時間では休眠覚醒に不十分であり、2280時間では覚醒した。3、6、9℃では、1272時間では不足し、1392時間で覚醒した。12℃では、1824時間では不足し、2136時間では覚醒した。6年度では、5年度のデータを基に、さらに時間数を絞り込みたい。
研究分担栽培・気象研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030041965
収録データベース研究課題データベース

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