カンキツタターリーフウイルスの系統分化と抗体の作製(203)

カンキツタターリーフウイルスの系統分化と抗体の作製(203)

課題番号1994001391
研究機関名果樹試験場(果樹試)
研究期間継H03〜H07
年度1994
研究問題果樹病害の発生生態の解明と防除法の確立
大課題果樹病害の病原同定及び診断法の確立
中課題果樹の病原ウイルスの同定及び診断法の確立
小課題カンキツタターリーフウイルスの系統分化と抗体の作製(203)
摘要4年度までの研究で、カンキツタターリーフウイルス(CTLV)の抗体の作製を行ってきたが、ウイルス粒子の純化が困難で、力価の高い抗体は得られなかった。そこで今年度は抗原抗体法に代わる検出法として近年発達が著しいPCR法をCTLVに適用するため、ウイルス核酸の塩基配列の解読を始め、3’末端の非翻訳領域の213塩基の配列を決定した。この領域の塩基配列は既報のアップルステムグルービングウイルス(ASGV)3’末端領域の塩基配列と極めて相同性が高いことが明らかになった。これまでCTLVとASGVの病原性類似性は知られていたが、ウイルス核酸の塩基配列も極めて類似していることが示唆された。
研究分担興津・病害研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030042013
収録データベース研究課題データベース

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