ウンシュウミカン極早生1品種からのウイロイドの検出

ウンシュウミカン極早生1品種からのウイロイドの検出

課題番号1994001404
研究機関名果樹試験場(果樹試)
他機関国際農研
研究期間単H05〜H05
年度1994
研究問題果樹病害の発生生態の解明と防除法の確立
大課題果樹病害の病原同定及び診断法の確立
中課題果樹の病原ウイルスの同定及び診断法の確立
小課題ウンシュウミカン極早生1品種からのウイロイドの検出
摘要平成5年、民間育成者より登録申請されていたウンシュウミカン極早生品種原木がウイロイドを保毒している疑いが判明した。当品種は有望であるため速やかな普及に伴ってウイロイドが拡散する恐れがあった。そこで、今後の対策に資するため、当品種のウイロイド保毒検定及び同定を行った。検定及び同定は生物検定法と2次元電気泳動法によった。その結果、カラタチに症状を示して、かつ果実生産を著しく低下させるカンキツエクソコーティスウイロイドは検出されなかったが、それとは大きさの異なる少なくとも4種類のウイロイドが検出された。これらのウイロイドは判別植物であるエトログシトロンに対し病原性があるが、我が国で栽培されている品種に対する病原性は不明である。
研究分担口之津・病害研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030042026
収録データベース研究課題データベース

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