ツヤアオカメムシの発生機構に関与する生理生態的特性に関する研究

ツヤアオカメムシの発生機構に関与する生理生態的特性に関する研究

課題番号1994001441
研究機関名果樹試験場(果樹試)
研究期間新H06〜H08
年度1994
研究問題果樹害虫の発生生態の解明と防除法の確立
大課題果樹害虫の発生生態の解明
中課題果樹害虫の個体群動態の解明
小課題ツヤアオカメムシの発生機構に関与する生理生態的特性に関する研究
摘要ツヤアオカメムシは重要な果実加害性カメムシ類で、近年、関東以西で大発生を繰り返し、カンキツ類をはじめ、各種果実に甚大な被害をもたらしている。しかし、本種は他の果樹カメムシ類と同様、果樹園外で増殖し、成虫が園内に侵入して加害するため、発生機構に関する知見に乏しい。そこで、野外における本種の発生機構を生理生態面から解明することを目的とし、6年度は簡易飼育法の開発、寄主植物での生息密度消長及びカンキツ果実への加害特性調査を行う(〜8年度)。7〜8年度は飼育虫を供試し、産卵、摂食、発育、休眠特性を解明する。この結果、野外での発生・加害機構が解明され、有効な発生予察法や制御技術確立のための基礎的知見が得られる。
研究分担興津・虫害研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030042063
収録データベース研究課題データベース

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