モモシンクイガの行動の解発に及ぼす環境要因の解析

モモシンクイガの行動の解発に及ぼす環境要因の解析

課題番号1994001447
研究機関名果樹試験場(果樹試)
研究期間新H06〜H08
年度1994
研究問題果樹害虫の発生生態の解明と防除法の確立
大課題果樹害虫の生理的諸特性及び行動の解明
中課題果樹害虫の生理的特性(休眠など)及び行動の解発に及ぼす環境要因の解析
小課題モモシンクイガの行動の解発に及ぼす環境要因の解析
摘要モモシンクイガの年間の発生回数(発生型)は極めて弾力性に富み、地方間のみならず、一地方においても長期的には気象条件の変動に応じて、また主に寄生する植物によっても変化する。これらの発生型間の生理生態的諸特性の差については十分に調査されておらず、発生予察や省力的な防除法を確立するうえで、大きな障害となっている。そこで、本種の盛岡産1化型と2化型の成虫の羽化とその後の諸活動時刻を日長と温度を管理した条件下で調査し、光が諸行動に及ぼす影響を明らかにする。モモシンクイガの行動の解発に関与する環境要因の影響が明らかになることで、発生予察及び省力的防除法の進歩に繋がると考えられる。初年度は、盛岡において2化する系統の成虫の羽化、コーリング、交尾、ロコモーションを異なる日長条件下(温度一定)で調査する。
研究分担盛岡・虫害研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030042069
収録データベース研究課題データベース

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