道東、千島太平洋海域における底魚類の分布と食物関係の解明(30)

道東、千島太平洋海域における底魚類の分布と食物関係の解明(30)

課題番号1994005255
研究機関名北海道区水産研究所(北水研)
研究期間継H04〜H06
年度1994
研究問題亜寒帯海域における水産資源の培養および持続的利用技術の確立
大課題水産資源の持続的利用のための管理手法の開発
中課題主要漁業資源の生物特性と変動機構の解明
小課題道東、千島太平洋海域における底魚類の分布と食物関係の解明(30)
摘要成長期にあたる、春季のスケトウダラの群れの特性と食性を、道東太平洋海域にみられる浮遊群についてしらべた。中層トロール網により採集されたスケトウダラのほとんどは、3歳未満の魚から成っていた。標本の胃内容物の大部分は、オキアミとかいあし類だった。スケトウダラの採集に並行して、口径80cmプランクトンネットの鉛直びきにより、スケトウダラの餌生物の採集を試みた。採集物のほとんどは、かいあし類とオキアミだった。スケトウダラが中層に浮遊する理由のひとつは、主な餌である大型動物プランクトンを捕食する機会を増やすことにあると推定された。
研究分担資源管理・底魚資研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030042138
収録データベース研究課題データベース

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