地すべり地域における農村環境の把握

地すべり地域における農村環境の把握

課題番号1994002622
研究機関名北陸農業試験場(北陸農試)
研究期間単H05〜H05
年度1994
研究問題北陸地域農業の発展方式の確立
大課題北陸地域における地域資源の評価と利用方式の策定
中課題土地・水資源の評価と利用方式の策定
小課題地すべり地域における農村環境の把握
摘要地すべり地域を対象に、農地や耕作放棄地の実態を調査し、道路が農業に及ぼす影響を検討した。道路に囲まれた、あるいは、連続した農地の集団をブロックとし、そのブロックの周長に接する道路の割合(接長率)、ブロックから集落中心までの距離、ブロックの形状(複雑度)等を用いてブロックの耕作放棄を評価した。その結果、道路の接長率が30%を境に減少するに伴って、耕作放棄がみられるブロックが増加し、複雑度が約40を越えると、ほとんどのブロックで耕作放棄が発生し、また集落中心までの距離が1kmを越えると、ほとんどのブロックで耕作放棄が発生していることを明らかにした。
研究分担地域基盤・農村整備研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030042178
収録データベース研究課題データベース

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