遠縁交雑による組合せ能力向上技術の開発(34)

遠縁交雑による組合せ能力向上技術の開発(34)

課題番号1994002657
研究機関名北陸農業試験場(北陸農試)
研究期間継H04〜H07
年度1994
研究問題北陸平坦水田地帯における総合生産力向上技術の確立
大課題積雪地帯における高生産性稲作技術の確立
中課題稲育種法の開発
小課題遠縁交雑による組合せ能力向上技術の開発(34)
摘要日本型/インド型品種間雑種後代における染色体全領域における遺伝子の伝達率を詳細に明らかにする目的で、F1で高い組合わせ能力を示すインド型品種「密陽23号」と日本型品種「アキヒカリ」とのF2集団について、RFLPマーカーを用いた解析を行った。その結果、第2、5、6、7、8、11、12染色体上に遺伝子頻度に歪みを生じる領域が認められた。特に第7染色体上には、アキヒカリ型の遺伝子頻度が、第12染色体上には密陽23号型の遺伝子頻度が著しく高くなる領域が認められた。今後は、現在までに未解析の染色体領域についての遺伝子頻度の歪みの有無を明らかにするとともに、歪みを生じる領域に連鎖する農業形質の有無を明らかにしていきたい。
研究分担作物開発・育種法研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030042213
収録データベース研究課題データベース

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